ペアーズで出会いをつかむために写真を活用しよう

ペアーズ

国内最大級の1,000万人突破した、利用率No.1の恋活・婚活マッチングアプリのペアーズ(Pairs)。

平均して4ヶ月で恋人ができているというペアーズには、Facebookのアカウント、もしくはメールアドレスを持っているなら、今すぐ無料で会員登録できます。
もしあなたが恋活中、もしくは恋活を始めようと思っているなら、ペアーズはおすすめの選択肢ですよ。

しかし、ただ登録すれば出会いが見つかるほどは甘くはありません。
平均4ヶ月で恋人ができているのは、登録してからちゃんと努力をしているからなのですね。
では、何を努力すればいいのかというと、それは「写真」です。
ペアーズでは1枚の写真が恋が成就するかどうかを左右するのです。

恋人を作るにはいいね!を集めることが大事

ペアーズでは「いいね!」を交換した男女がメッセージの交換ができるようになります。
「いいね!」を交換した状態を「マッチング」といいます。
ペアーズに登録すれば、このマッチングを目指して活動するのですね。
マッチングすればメッセージの交換ができて、ペアーズ上でのお付き合いが始まるからです。

したがって、ペアーズでは、「いいね!」を交換することが重要になってきます。
自分から「いいね!」をすることはいつでも、いますぐにでもできますが、異性から「いいね!」をしてもらうのは大変なのです。

そこで重要になってくるのが写真というわけです。

写真でいいね!を集めよう

ペアーズで短期間で恋人を見つけている人たちは、ちゃんとやるべきことをやっています。
それがプロフィールに載せる写真選びです。
この写真の出来不出来が、ペアーズでの恋活の成否を左右してしまうのですね。

ペアーズで異性を探すときには、プロフィールの写真を見てからいいねを送るかどうかを判断していませんか?
プロフィールの詳細を確認するのは、写真を見て気になった異性でしょう。

反対に、写真を見ずにプロフィールの詳細を確認することはほとんどないでしょう。
もちろん、写真だけ見ていいねするかどうかを即決することはないでしょう。
プロフィールも確認してからいいねをするでしょうが、それは写真を審査してからのこと。
そう考えれば、プロフィールの写真の重要性がわかるでしょう。

しかし、現状ではまだまだ写真の重要性に気づいて対策している人が少ないのが実情です。
ということは、きちんと対策をすればほかの人と差をつけやすいということでもあります。

いいねを集める写真とは?

では、どのような写真を用意すればいいねを集めることができるのかを見ていきましょう。
異性から評価される写真には一定の傾向があります。
それは以下の特徴を備えた写真です。

  • マスクや手などで顔を隠さない
  • 正面を向いた顔がよく見える
  • 加工していない写真
  • 友人や知人などと一緒に撮影した集合写真ではなく本人だけが写る写真

共通するのは、ありのままの本当の自分で勝負することが重要だということです。
顔を隠してはいけないというのは、顔を隠していると、顔に自信がないことが相手に伝わってしまうのです。
加工していない写真というのは、最近はスマホアプリで簡単に写真の加工ができるようになりましたが、加工した写真を使うと、加工しなければいけない顔なのかと相手に思われてしまうのですね。
また、集合写真がいけないのは、複数の人物が写っている写真では必然的に本人の顔が小さくなってしまうということと、ほかの人が写っているために本人の印象がぼやけてしまうということが問題なのです。

使うべきではない写真

反対に、異性からの評判の良くない写真には次のような特徴があります。

  • マスクや手で顔を隠している
  • 顔が小さすぎる
  • 加工された写真
  • 友人や知人と一緒に写った集合写真

選ぶべき写真の反対の特徴を備えている写真は、いいねを集めることを考えると逆効果にしかなりません。
特に、顔を隠したり、加工をしたりして顔を分からなくするのは厳禁です。
顔がよく見えないというのは相手を不安にさせるので、こんな写真ではプロフィールの詳細を確認しようという気持ちにさせることはできません。
したがって、多少自信がなくても、ありのままの自分の顔で勝負するようにしましょう。

写真はメインとサブの2種類を載せられる

プロフィールには、メイン写真とサブ写真の2種類を載せることができます。
メイン写真にはこれまで説明したように、正攻法の自分の顔がよく分かる写真を選美ます。
サブ写真のほうで、いろんな表情が分かるような写真を載せるとより効果的にアピールすることができるようになります。
どうしても友人たちと一緒に写った写真を使いたいなら、サブ写真のほうに使いましょう。
また、趣味の集まりの写真など、自分のいろんな側面をアピールする写真をサブ写真のほうに使うことも効果的です。
もちろん、サブ写真でも、顔が隠れている写真や加工した写真を使うのはいけません。

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